内蔵錘が出来上がったら、いよいよ浮き本体の作成にとりかかります。
先ずは本体になる木材の中心に穴を開けます。
卓上ボール盤を持っている方なら簡単に木材の中心に穴を開けることが出来るのですが、ワシの家はマンションだし、そんな物を置くスペースはありませんf^^;
ですので、本体を削る為に購入したミニ木工旋盤ROKUROミニを利用しています。
実はこの旋盤、数年前に変人磯クラブの書龕洞のご主人にいただいたのですが、暫く使用していなかったせいか、いざ使おうと思った所1個目の浮きの製作に入った所で故障・・・(汗)
仕方なく同じ物を新しく購入したのですわf^^;
(2015年現在この旋盤は品切れのようで、上位機種の卓上型木工旋盤 ROKURO YH−200しか無いみたいです)

使用する道具

ミニ木工旋盤ROKUROミニ
YH-100用ドリルチャック 2.0-10.0mm
3mmドリル、10mmドリル
両面テープ

作業工程

浮きの素材に3ミリの穴を開けるミニ木工旋盤ROKUROミニにYH-100用ドリルチャック 2.0-10.0mmを取り付け、3mmのドリルを取り付けます。
出来るだけ素材の中心を合わせるように両面テープで旋盤付属のブロックフットと固定します。
固定するとは言え穴を開けている途中でずれますので作業中は左手で押さえます(笑)
今回使用しているのは、桐材の丸棒(外径30mm)を切り出した物です。
丸棒の方が削るのが楽なのでf^^;
ちなみに若干センターがずれても、外周は削ってしまうので最終的には中心は取れます。
ミニ木工旋盤ROKUROミニのセンター押しコップは、送り量が20mm程度しかないので、20mm以上の素材を貫通させたい場合は、一旦止めてからセンター押しコップをずらさなければいけません。


自作円錐浮きの作成3mmの穴が貫通したら、内蔵錘を埋め込む為の穴を開けます。
ここでの場合は錘の直径が10mmなので10mmドリルで穴を開けます。
ドリルにガムテープがして有りますが、これは開ける穴の深さの目印にしています(笑)
ここで一番注意しなければいけないのが、先に開けた3mmの穴とずれないように開けなければいけない事です。
ずれてしまうと心棒を入れた時センターが取れず、錘が入りません。
と言うか、センターがずれてしまうと、仕上がった浮きは斜め浮きになってしまいます(笑)


内臓錘の埋め込みセンターに3mm穴と10mmの錘穴を上手く開けられたら、芯棒(3mm径ステンレス棒)と錘を画像のように差し込んで見ます。
錘がきれいに入るようであれば錘は5mm程度出るようにして素材と接着します。
芯棒も瞬間接着剤で素材と固定し、切削作業中に回らないようにしておきます。
瞬間接着剤で止めても成型が完了したら少し力を加えて回せば外れます。


ベアリング芯棒に取り付けた素材を木工旋盤に取り付けていよいよ成型に入ります。
芯棒の片側をドリルチャックに咥え、もう片方はベアリングを入れてパイプテールに差し込みます。
使用しているベアリングは、リールに使われているヘッジホッグスタジオ製ベアリング 3×10×4です。
東急ハンズなどに行けばもっと安い物が有ると思います。
たまたまヘッジホッグスタジオ製ベアリング 3×10×4が家にあったので使用しています(笑)
ここまで来ればいよいよ成型です!
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https://www.fish-trap.net/wp/wp-content/uploads/2012/04/material-in.jpghttps://www.fish-trap.net/wp/wp-content/uploads/2012/04/material-in-150x150.jpgJUN自作浮き円錐浮き,海苔メジナ,穴あけ,自作内蔵錘が出来上がったら、いよいよ浮き本体の作成にとりかかります。 先ずは本体になる木材の中心に穴を開けます。 卓上ボール盤を持っている方なら簡単に木材の中心に穴を開けることが出来るのですが、ワシの家はマンションだし、そんな物を置くスペースはありませんf^^; ですので、本体を削る為に購入したミニ木工旋盤ROKUROミニを利用しています。 実はこの旋盤、数年前に変人磯クラブの書龕洞のご主人にいただいたのですが、暫く使用していなかったせいか、いざ使おうと思った所1個目の浮きの製作に入った所で故障・・・(汗) 仕方なく同じ物を新しく購入したのですわf^^; (2015年現在この旋盤は品切れのようで、上位機種の卓上型木工旋盤 ROKURO YH−200しか無いみたいです) 使用する道具 ミニ木工旋盤ROKUROミニ YH-100用ドリルチャック 2.0-10.0mm 3mmドリル、10mmドリル 両面テープ 作業工程 ミニ木工旋盤ROKUROミニにYH-100用ドリルチャック 2.0-10.0mmを取り付け、3mmのドリルを取り付けます。 出来るだけ素材の中心を合わせるように両面テープで旋盤付属のブロックフットと固定します。 固定するとは言え穴を開けている途中でずれますので作業中は左手で押さえます(笑) 今回使用しているのは、桐材の丸棒(外径30mm)を切り出した物です。 丸棒の方が削るのが楽なのでf^^; ちなみに若干センターがずれても、外周は削ってしまうので最終的には中心は取れます。 ミニ木工旋盤ROKUROミニのセンター押しコップは、送り量が20mm程度しかないので、20mm以上の素材を貫通させたい場合は、一旦止めてからセンター押しコップをずらさなければいけません。 3mmの穴が貫通したら、内蔵錘を埋め込む為の穴を開けます。 ここでの場合は錘の直径が10mmなので10mmドリルで穴を開けます。 ドリルにガムテープがして有りますが、これは開ける穴の深さの目印にしています(笑) ここで一番注意しなければいけないのが、先に開けた3mmの穴とずれないように開けなければいけない事です。 ずれてしまうと心棒を入れた時センターが取れず、錘が入りません。 と言うか、センターがずれてしまうと、仕上がった浮きは斜め浮きになってしまいます(笑) センターに3mm穴と10mmの錘穴を上手く開けられたら、芯棒(3mm径ステンレス棒)と錘を画像のように差し込んで見ます。 錘がきれいに入るようであれば錘は5mm程度出るようにして素材と接着します。 芯棒も瞬間接着剤で素材と固定し、切削作業中に回らないようにしておきます。 瞬間接着剤で止めても成型が完了したら少し力を加えて回せば外れます。 芯棒に取り付けた素材を木工旋盤に取り付けていよいよ成型に入ります。 芯棒の片側をドリルチャックに咥え、もう片方はベアリングを入れてパイプテールに差し込みます。 使用しているベアリングは、リールに使われているヘッジホッグスタジオ製ベアリング 3×10×4です。 東急ハンズなどに行けばもっと安い物が有ると思います。 たまたまヘッジホッグスタジオ製ベアリング 3×10×4が家にあったので使用しています(笑) ここまで来ればいよいよ成型です!海釣り、渓流釣り、ルアーや浮きフカセ釣り、船釣りなどあらゆる釣りの仕掛け集