爆釣!釣仕掛

タチウオの仕掛けです。堤防から電気浮きの夜釣りで狙う餌釣り仕掛けで、針を遊動式にしてワイヤーハリスでもタチウオの食いが良くなるように工夫した仕掛けになります。

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タチウオの電気浮き釣り仕掛け←クリックすると拡大画面が出ます

タチウオの浮き釣り仕掛けです。

太刀魚は堤防等からの釣りでは夜の方が接岸してきますので、浮きでの釣りは夜がメインになります。

ここで紹介する仕掛けは、針を遊動式にしてワイヤーハリスでもタチウオの食いが良くなるように工夫した仕掛けになります。


【浮き】

浮きは発砲浮きでケミホタルが付けられるものか、電気浮きを使用します。

遠投が必要になる場所では大き目の浮きを使用します。

タチウオは浮きの抵抗など殆ど気にせず釣れますので、最初から大き目のものを使用すると良いでしょう。

浮きは道糸に遊動式の浮き止めを作って誘導式にします。

釣れる棚もその日の活性によって変わるので、浮き下を調整可能にする為です。

浮き止めと浮きの間には、極小のシモリ玉を入れ、浮き止めと浮きが固着するのを防ぎます。


【オモリ】

錘は両端にヨリモドシが付いているナツメ型の錘を使用し、浮きの浮力に合わせた号数を使用します。

ハリスとヨリモドシ等への結び方は、ブリンソンノットで結びます。


【道糸】

道糸はナイロンでもPEでも良いのですが、場所が込み合う所でPEラインを使用すると、道糸が流されオマツリの原因になるばかりか、ナイロン糸を使用している方とオマツリすると、相手の道糸を切ってしまいヒンシュクをかいます。

込んでいる場所ではナイロン製、思う存分出来るところではPEラインを使用すると良いでしょう。

ケミホタル(ケミカルライト)

夜のタチウオ釣りでは仕掛けの途中にケミホタルを付けると集魚効果が上がります。

但し、明るすぎるのはよくありません

経験上、50mmタイプのものを、出来れば現地に着いたら直ぐに発光させておき、若干発光が鈍ったぐらいの物の方が良いようです。


【ハリス】

タチウオは歯が鋭いので、フロロカーボンハリスなどでは切られてしまう場合が多々あります。

食いは若干落ちますが、ワイヤーハリスを使用するのが無難です。

出来ればワイヤーも#48程度の細いものを使用すると良いでしょう。


【餌】

セオリーな餌として、釣る具店などで販売されている、キビナゴを使用します。

又は鮮魚店などで小鯵が安売りしていればそれを使うのも良いです。

キビナゴは食いは良いですが、柔らかいので慣れないと投げる時に外れることがあります。

アジは若干食いが落ちますが、投げるときに外れることは少ないと思います。

どちらでも食いが良いときも有りますので、2種類用意しておけばよいでしょう。


【針】

タチウオ釣りの誘導式孫針の拡大図

ここで紹介している仕掛けは、針を誘導式にしています。

画像は針の部分の拡大図。

ハリスはワイヤーの48番が食いが良いと思います。

誘導式の部分は、針の軸にボールペンの芯等のパイプを、ルアーのアシストフックを作るときに使用する、赤いセキ糸で結びつけて、瞬間接着剤で固定しています。

瞬間接着剤で固定した後に熱圧縮チューブ等で覆うと、より強度が増します。

これの利点は、餌の大きさに合わせて針を動かすことが出来るので、余計なハリスのたるみが出来ず、食いが良くなります。

また、タチウオは魚の頭から食ってくることが多いので、針掛りが良くなり、釣れる確率が上がると言う点です。


【リール】

シマノ 08ツインパワー4000

遠投することが多い場所では、4000番クラスのスピニングリールが扱いやすいでしょう。

画像はシマノ 08ツインパワー4000

私も使用していますが、ジギングやルアーなどにも使え(逆かな?(笑))糸の出も操作性も良くかなり良いリールです。

遠投に慣れている方は、アブガルシア アンバサダー 6500CSRocket等の遠投タイプの両軸リールがオススメ。

飛距離は両軸リールの方が圧倒的に上です。


【竿】

使用する竿は、遠投が必要無い所でしたら4.3m程度で錘負荷30号程度の投げ竿でも十分です。

遠投が必要なところの場合は、3~5万円程度の磯竿が良いです。

理由は、安物の竿だと穂先が柔らかすぎてハリが無いので、仕掛けを投げるときに方向が定まらずに飛距離が出ず、その上思いっきり振らないといけないので、餌が投げるときに取れてしまうことが頻繁に起こります。

ダイワ 大島 磯 クレッサ4-53遠投がま磯 汐来防 遠投H 4.8クラスが有ると良いでしょう。


【釣り方】

その時によって釣れる棚も違いますので、周りに釣れている人が居たら直に棚を教えてもらいましょう。

通常釣れる棚を聞くと竿○本と教えてくれると思います。

竿1本と言われたら、針先から浮き止めまでが5m前後です。

後は仕掛けを投入し、仕掛けが浮き止めまできっちり入るよう馴染ませてアタリを待つだけです。

【アタリと合わせ】

リールのスプールをフリーにしたまま、仕掛けを張り過ぎず緩めすぎず、アタリを待ちます。

アタリが有ったら糸を出しながら浮きが見えなくなるぐらいまで消しこまれるのを待ち、一呼吸おいてから合わせを入れます。

合わせが早すぎるとスッポ抜けが多くなります。

合わせて針掛りしたら、まわりとオマツリしないように一気にリールを巻き上げます。

タチウオの歯は鋭いので、針を外すときはかまれないように気をつけてください。

メチャクチャ痛いですf^^;

タチウオの料理レシピはこちら
タチウオの炙りなど
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