11月から3月頃に釣れる船やボートでのアマダイ釣り仕掛です。
アマダイは砂泥地に生息し、顔を砂から出して上から来る餌を待ち構えていて、あまり移動しません。
ですので釣り方は必然的にパラシュートアンカーなどを使用した流し釣りになります。
付け餌はオキアミの1匹掛けか2匹の抱き合わせにします。
アマダイの釣れる棚は大体70~100m前後のところがポイントになります。
ですので、リールは出来れば電動リールの方が疲れなくて良いでしょう。
著者は手巻きリールを使用していますが、物凄く疲れます(苦笑)
【釣り方】
アマダイは余り移動しないので、一箇所にアンカリングした釣りでは釣果は全く伸びません。
とは言え、100mのアンカリングなんて普通はしませんが...(苦笑)
釣り方は、仕掛けを底まで落とし、餌が海底から少し浮き上がるようなイメージで底を切ります。
ハリスにガンダマが打ってあるのは棚をキープする為です。
潮流の早さにもよりますが、仕掛けが着底したて仕掛けがなじんだら、ハリス分より若干少ないぐらいリールを巻き上げます。
(ハリスが2mなら1.5m程度巻き上げる)
潮が早いときはガンダマも3B~4Bにした方が良いと思います。
また、ボートは潮に流されて水深も刻々と変わるので、棚はマメに取るようにします。
1分ぐらいアタリが無ければ、竿を大きくゆっくりと煽り誘いを入れ、ゆっくり仕掛けを戻します。
この釣りの外道でヒメコダイが良く釣れます。
逆にヒメコダイがいない所はアマダイもいないぐらい。
ですので、ヒメコダイが釣れたらそのポイントを丹念に探ってみましょう。
アタリは一気に竿を絞り込むことも多く、殆どが向こうアワセで大丈夫です。
魚が掛かったら慌てずゆっくりとリールを巻き上げてきます。
40cm近い物だとアマダイの三段引きと言われるように水面近くまで引きますので無理をしないようにリールを巻き上げてきます。
<<<前の釣り仕掛けへ | 次の釣り仕掛けへ>>> このページのトップへ
このページのトップへ