エサ巻スッテを使用したヤリイカ釣りの仕掛けです。
11月後半から3月頃までの大型を狙う仕掛けになります。
【仕掛けの概略】
ヤリイカの場合、産卵で接岸している時以外は凡そ100m前後の棚を狙います。
ですので道糸はPEラインの5?6号を200m以上巻けるリールを使用します。
出来れば電動リールをオススメします。
画像のアルファタックル A-Tec DENDO MICON SPEED 250はPE6号を300m巻け、比較的使いやすい上に価格も電動リールの中では比較的求めやすいし、多目的に使えるリールです。
使用する竿は錘が120号強まで背負える物なら何でもOKです。
高感度グラスソリッド穂先で、先調子の高感度・軽量設計になっています。
標準自重は195グラムとチョット重めですが、錘負荷は100-150号です
価格も比較的安く(2万円弱)、軽量で先調子なので小型のアタリも取りやすく、また、シャープな誘いもお手の物ですので、価格の割には良い竿だと思います。
エダスはフロロカーボンの3号を5?7cm使用します。
ここにスッテを付けるわけですが、オススメは下の画像のヤマリア エサ巻スッテEX MF/G
夜光塗料含有で、投入前に明かりを当ててやれば蓄光します。
購入する時は必ず画像のようなダブルカンナの物を購入してください。
シングルカンナの物はバレやすいです
仕掛け図ではスッテを3本付けていますが、イカの乗りが良い時は2本にします。
3本にパラソル級が乗ったら上げるのにとても苦労します(笑)
【餌と餌の付け方】
ヤマリア エサ巻スッテEX MF/Gに、付属の針金でエサを縛り付けます。
使用するエサのオススメは鳥ササミの塩漬け
スッテの大きさに切ったササミを塩で漬けて置いた物です。
塩でササミが硬くなり、エサ持ちが良くなる上にスッテに縛りやすくなります。
エサの付け方は、スッテについている針金に予め夜光性のビニールパイプを通しておき、
スッテの背中側にエサを置いてグルグル巻きにするだけです。
巻きの最後は、スッテの下についている錘の部分に引っ掛けるところが有りますのでそこに巻きつけます。
【釣り方】
魚探の反応を見てその棚まで仕掛けを下ろします。
遊漁船の場合は船長の指示棚まで仕掛けを下ろします。
餌巻きスッテの場合、通常のイカヅノのように大きな誘いは必要有りません。
ゆっくり仕掛けを竿一本分ほど上下させしばらくそのまま待ちます。
たまに誘いを入れる程度で十分です。
イカが乗ったら竿が大きく絞り込まれますのでそのままテンションを保ちながら巻き上げてきます。
※テンションを緩めるとバレてしまいますので注意!
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