三浦の地磯で釣れた40cmオーバーの口太メジナ磯釣りのターゲットとして人気の有るのが、メジナと黒鯛が挙げられますが、関東以南ではパワフルかつ地磯などの身近な場所に生息し、そして釣りやすいと言う事も有ってメジナに人気が集中しているのではないでしょうか。
しかしその反面、
「メジナ釣りをはじめたけど、なかなか釣れない!」
などと言う言葉もよく耳にします。
一方では、良型をコンスタントに釣る方もいます。
では、なぜメジナが釣れないのでしょう?

釣れる人と釣れない人の違いは何なのか?

雑誌や釣り番組などでは絶対に分からない部分を、ワシの今までの経験と知識を元にお教えします。
これから磯釣りを始める方や釣れないで悩んでいるの参考になれば幸いです。

釣り場の観察

メジナの釣れるポイント釣り場でよく見かけるのが、到着して直ぐにコマセを作り竿を出してしまう人。
身に覚えがありませんか?
釣り場に到着して早く釣りがしたいという気持ちは良く分かります。
しかし、それでは闇雲にコマセと仕掛けを投入しているのに過ぎないのです。
偶然仕掛けを流した所に魚がいれば良いのですが、毎回そう上手くいくとは限りません。
釣ったのではなく釣れたと言わざるを得ないでしょう。

釣れる人と釣れない人の違いはここからはじまる!

最近では雑誌やTV、インターネットなどで簡単に情報が入手できますので、
○○の磯で釣れている!などと言う情報をあてにして釣りに行く方も多いと思います。
釣れている事は事実なのでしょうけど、その磯に行ったからと言って必ず釣れる訳ではありません。
先ずは焦らずに、釣り場の状態をよく観察するようにしてください。
仕掛けの作り方や流し方以前の問題で、釣れない方の殆どが状況判断が出来ていない思われます。
人間だって天気や気温で、元気が出たりそうでなかったり、食欲があったり無かったりと、日々状況は変化しますよね?
魚だって同じです。
気温や波の状態、風向き、干満などで行動も変わってきます。
TVや雑誌などで見た仕掛けを真似て闇雲に流した所で魚は釣れる訳が有りません。
よくTVや雑誌などで、「竿はこれでリールはこれ。浮きは…ハリスは…」などとやっていますが、どんな道具で釣ろうが釣れる人は釣れますし、釣れない人は釣れなかったりします。
最近では1万円近くもする釣り名人のDVDなども見かけますが、中には良いものも有るのですが、これ見て釣れるようになった人は本当に居るのか疑問になるような粗末な物もあります。

っと、話は横道にそれてしまいましたが、自分が今居る磯の状態を見て、どこに仕掛けを入れれば最良なのかを判断する必要があります。
とは言え、初めて釣りをする方がどこをどう見てよいのか分からないと思います。
知人に釣りの上手い方が居れば同行して教えてもらうのが近道ですが、そうでない場合は、自分でその情報を蓄積する必要があります。
そして釣れた時はどのような状況だったのかを蓄積して行く必要があります。

  1. 自分の釣り座の前がどんな形状になっているのか。
  2. 潮の流れはどの方向に流れているのか
  3. 波の感じ、サラシの出具合はどうなっているのか
  4. 水深はどのぐらい有るのか
  5. 潮の色は?

最低でも、上記の5つは毎回必ず確かめるように心がけてみてください。そしてそれを記憶する事です。
先ずはそのときの状況を、釣れた日の状況釣れなかった日の状況に分けるのです。
出来れば同じ磯に通いつめてデータを取ると良いでしょう。
他人や雑誌の情報など当てにせず、必ず自分の目で確かめ記憶すると言う事が後々重要になってきます。
今まで釣れなかった方がこれをやったからと言って明日直ぐに釣れる様になるわけではありませんが、こういった体感した情報を蓄積していく事が、後の釣果に繋がって行くわけです。
あなたの周りに居る釣りの上手い人が、「ここでやれば釣れる!」とか、「ここに大物がいる!」などと言う事を口にすることは無いですか?
ある学者さん(名前忘れた)が言っていましたが、勘が働くとか第六感と言うものは、今まで自分が経験して蓄積した情報の中から脳が瞬時に過去の情報を引き出し、現状と照らし合わせる事を言うそうです。
彼らのそう言った「勘」も過去の情報を瞬時に引き出し、現状と照らし合わせているのです。

ではどこを見たら良いのか

同じ磯でも釣れる場所と釣れない場所と言うものが必ず存在し、その状態は刻々と変化します。
ここではワシの良く行く三浦の地磯でのターゲットとなる、口太メジナに関して挙げたいと思います。

1.自分の釣り座の前がどんな形状になっているのか。

メジナの釣れる磯の形状を知るこれは立ち位置のことではなく、
海中の様子を良く見る
ということです。
口太メジナはに沿って移動する事が多く、特に大型になると溝になっているようなの際や、アゴ根の内側ギリギリにいることが多く有りますので、どのような形状でが入っているのかを見極めておく必要があります。
大潮の干潮時に磯の形状を良く見ておくと良いでしょう。
それと同時に、魚を掛けたらどこで取り込むかも考えておきます。
画像の磯は、三浦のとある磯の大潮の最干潮時に撮影した物で、満潮時になると全て水没してしまいます。
画像で水の溜まっている所は、今まで何枚もの40オーバーの口太メジナを釣った場所です。
こんな所にも条件さえ整えば40オーバーのメジナが入り込んできます。
また、釣り座を1箇所に決めず、釣り座になりそうな場所をくまなく見ておく必要があります。
それは、潮の状況、特に潮の干満による変化で魚のいる場所も変化するので、1番出そうな場所、2番目に出そうな場所、3番目・・・
等と、釣り座に優先順位をつける事も重要になります。

2.潮の流れはどの方向に流れているのか

潮の流れ潮の流れは当然、自分の立ち位置からどのように流れているかと言うのを把握します。
雑誌などで何の説明も根拠も無く「沖に流れた方が良い」などと書かれているのはあてにしない方が良いです。
そんな事柄を鵜呑みにしていると、「今日は潮が逆だから釣れない」なんて事になっちゃいますから。
「どこに魚が居るのか」を考えるべきです。
口太メジナをターゲットにするのであれば、前記の釣り場の形状で書いたように、の際に付く習性が有ります。
仕掛けを入れて、魚が居そうな根に向って流れる潮を探せばよいわけです。
余程狭い場所でもない限り、そう言った場所は必ずどこかに存在します。
その様な場所を探せば自ずと立ち位置も決まると思います。

3.波の感じ、サラシの出具合はどうなっているのか

メジナが好む波の状態画像は、1.自分の釣り座の前がどんな形状になっているのかの画像と同じ場所です。
潮位もほぼ同じなのですが、多少の波が有るだけでこれほど状況は変わってきます。
この画像を撮った日は、釣友のタケさんがこの場所で39cmを頭に数枚獲ってます。
同じ場所でも釣れる時と釣れない時が有りますので、以前に爆釣したからと言って、いつも釣れる訳ではないのです。
サラシの出具合も同じで、波や風向き、潮位によってサラシの大小、向きも変わります。
よくTVや雑誌でサラシの切れ目に仕掛けを入れて大物を獲っているのを見ますが、水深のある沖磯なら通用しますが、水深の無い地磯でそれを真似ては釣果に繋がらない事が多いと思います。
年に数回、TVや雑誌などと同じような場面に当たる事も有りますが、本当に稀な事です。
地磯、特に三浦の地磯では、サラシの先に居るのはコッパメジナが多く、サラシの先よりもサラシが出来ている根の際に大物が潜んでいる確率が高いです。
そういった場所を探す為にも、干潮時にの形状を見ておく必要が有る訳です。

4.水深はどのぐらい有るのか

メジナが釣れる水深ここで言う水深を見るということは、深さを測るということではなく他より深くなっている変化のある場所を探すと言う事です。
前記したとおり、地磯での40cm以上の口太メジナは、周りより深くなっているに沿って入ってきます。
その溝とは、周りと何メートルも差が有るわけではなく、数十センチの差だったりします。
干潮時に注意深く底の形状を見ておき、潮が上げてきた時にその様な場所に仕掛けを流す事を心がけてみてください。
タイミングさえ合えば、大物にめぐり合える可能性は高くなります。
とは言え、コマセをドカ撒きしてはいけません。
多くの釣り人がその様な事を考えずにコマセをドカドカ撒いている姿をよく目にしますが、水深があって流れの速い場所ならある程度のコマセは必要になる場合も有りますが、地磯で釣りをする場合コマセを撒きすぎると餌盗りが寄り過ぎてしまい、肝心の大物が口を使わなくなってしまいます。
特にワシが良く行く三浦半島の地磯では、これが顕著に現れます。
こんな事を書くとメーカーさんや釣具店さんに嫌われちゃうかもしれませんが、コマセの撒く量=釣果とは比例しません
餌があることを魚に気付かせる程度撒いていれば良いのです。
または魚を足止めする程度。
ワシの見ている限り、釣れない人ほどコマセを沢山撒いているように見えます。
魚を寄せたい気持ちは分かりますが、魚は人間の気持ちなど分かってくれませんから、先ずは人間が魚の気持ち(習性)を知る努力をするべきです。
それを身に付けない限り、一生コッパ地獄で終わることになってしまいます(笑)

5.潮の色

メジナが釣れる潮の色潮の色で魚の活性も結構変わってきます。
うっすら濁っているときなどは、思いっきり澄んでいるよりもメジナが警戒心をなくすのか食いが良いときが多いです。
しかし濁りすぎてしまうとメジナは口を使わなくなることが多く、逆に黒鯛が活性化するようです。
メジナ狙いで黒鯛の大物でも釣れれば楽しいんですけどねf^^;
ですので、毎回の釣行時には、この「潮色」も気にすると良いです。
「こういう色の時は釣れた!」「この色はダメだ!」などと言うイメージを持てるようになればOKです。
潮色が濁りすぎているときは早めの決断をして釣り座を変えるということも必須です。
また、豪雨や台風後などは数メートル離れただけでも潮色が良いところが点在している場合がありますので、そう言った場所をいち早く見つける為にも、普段から前記の5つは毎回記憶するよう心がけましょう。
と、チョッと長くなりすぎて自分でも整理出来ない状態になってきたので今回は釣り場の観察編と言う事で〆させて頂きます(苦笑)
次回は実釣編とか仕掛け編とか題して、気が向いたとき(時間が有るとき)にでも書いてみますわf^^;
見てくれている人が居るか分からないけど、あまりにも筆が遅いと思った時は問合わせフォームから連絡してくだされ♪

http://www.fish-trap.net/wp/wp-content/uploads/2011/11/gure42.jpghttp://www.fish-trap.net/wp/wp-content/uploads/2011/11/gure42-150x150.jpgJUNメジナ 仕掛け磯釣りグレ,メジナ,三浦半島,地磯,大型,浮き釣り,釣り方磯釣りのターゲットとして人気の有るのが、メジナと黒鯛が挙げられますが、関東以南ではパワフルかつ地磯などの身近な場所に生息し、そして釣りやすいと言う事も有ってメジナに人気が集中しているのではないでしょうか。 しかしその反面、 「メジナ釣りをはじめたけど、なかなか釣れない!」 などと言う言葉もよく耳にします。 一方では、良型をコンスタントに釣る方もいます。 では、なぜメジナが釣れないのでしょう? 釣れる人と釣れない人の違いは何なのか? 雑誌や釣り番組などでは絶対に分からない部分を、ワシの今までの経験と知識を元にお教えします。 これから磯釣りを始める方や釣れないで悩んでいるの参考になれば幸いです。 釣り場の観察 釣り場でよく見かけるのが、到着して直ぐにコマセを作り竿を出してしまう人。 身に覚えがありませんか? 釣り場に到着して早く釣りがしたいという気持ちは良く分かります。 しかし、それでは闇雲にコマセと仕掛けを投入しているのに過ぎないのです。 偶然仕掛けを流した所に魚がいれば良いのですが、毎回そう上手くいくとは限りません。 釣ったのではなく釣れたと言わざるを得ないでしょう。 釣れる人と釣れない人の違いはここからはじまる! 最近では雑誌やTV、インターネットなどで簡単に情報が入手できますので、 ○○の磯で釣れている!などと言う情報をあてにして釣りに行く方も多いと思います。 釣れている事は事実なのでしょうけど、その磯に行ったからと言って必ず釣れる訳ではありません。 先ずは焦らずに、釣り場の状態をよく観察するようにしてください。 仕掛けの作り方や流し方以前の問題で、釣れない方の殆どが状況判断が出来ていない思われます。 人間だって天気や気温で、元気が出たりそうでなかったり、食欲があったり無かったりと、日々状況は変化しますよね? 魚だって同じです。 気温や波の状態、風向き、干満などで行動も変わってきます。 TVや雑誌などで見た仕掛けを真似て闇雲に流した所で魚は釣れる訳が有りません。 よくTVや雑誌などで、「竿はこれでリールはこれ。浮きは...ハリスは...」などとやっていますが、どんな道具で釣ろうが釣れる人は釣れますし、釣れない人は釣れなかったりします。 最近では1万円近くもする釣り名人のDVDなども見かけますが、中には良いものも有るのですが、これ見て釣れるようになった人は本当に居るのか疑問になるような粗末な物もあります。 っと、話は横道にそれてしまいましたが、自分が今居る磯の状態を見て、どこに仕掛けを入れれば最良なのかを判断する必要があります。 とは言え、初めて釣りをする方がどこをどう見てよいのか分からないと思います。 知人に釣りの上手い方が居れば同行して教えてもらうのが近道ですが、そうでない場合は、自分でその情報を蓄積する必要があります。 そして釣れた時はどのような状況だったのかを蓄積して行く必要があります。 自分の釣り座の前がどんな形状になっているのか。 潮の流れはどの方向に流れているのか 波の感じ、サラシの出具合はどうなっているのか 水深はどのぐらい有るのか 潮の色は? 最低でも、上記の5つは毎回必ず確かめるように心がけてみてください。そしてそれを記憶する事です。 先ずはそのときの状況を、釣れた日の状況と釣れなかった日の状況に分けるのです。 出来れば同じ磯に通いつめてデータを取ると良いでしょう。 他人や雑誌の情報など当てにせず、必ず自分の目で確かめ記憶すると言う事が後々重要になってきます。 今まで釣れなかった方がこれをやったからと言って明日直ぐに釣れる様になるわけではありませんが、こういった体感した情報を蓄積していく事が、後の釣果に繋がって行くわけです。 あなたの周りに居る釣りの上手い人が、「ここでやれば釣れる!」とか、「ここに大物がいる!」などと言う事を口にすることは無いですか? ある学者さん(名前忘れた)が言っていましたが、勘が働くとか第六感と言うものは、今まで自分が経験して蓄積した情報の中から脳が瞬時に過去の情報を引き出し、現状と照らし合わせる事を言うそうです。 彼らのそう言った「勘」も過去の情報を瞬時に引き出し、現状と照らし合わせているのです。 ではどこを見たら良いのか 同じ磯でも釣れる場所と釣れない場所と言うものが必ず存在し、その状態は刻々と変化します。 ここではワシの良く行く三浦の地磯でのターゲットとなる、口太メジナに関して挙げたいと思います。 1.自分の釣り座の前がどんな形状になっているのか。 これは立ち位置のことではなく、 海中の様子を良く見る ということです。 口太メジナは根に沿って移動する事が多く、特に大型になると溝になっているような根の際や、アゴ根の内側ギリギリにいることが多く有りますので、どのような形状で根が入っているのかを見極めておく必要があります。 大潮の干潮時に磯の形状を良く見ておくと良いでしょう。 それと同時に、魚を掛けたらどこで取り込むかも考えておきます。 画像の磯は、三浦のとある磯の大潮の最干潮時に撮影した物で、満潮時になると全て水没してしまいます。 画像で水の溜まっている所は、今まで何枚もの40オーバーの口太メジナを釣った場所です。 こんな所にも条件さえ整えば40オーバーのメジナが入り込んできます。 また、釣り座を1箇所に決めず、釣り座になりそうな場所をくまなく見ておく必要があります。 それは、潮の状況、特に潮の干満による変化で魚のいる場所も変化するので、1番出そうな場所、2番目に出そうな場所、3番目・・・ 等と、釣り座に優先順位をつける事も重要になります。 2.潮の流れはどの方向に流れているのか 潮の流れは当然、自分の立ち位置からどのように流れているかと言うのを把握します。 雑誌などで何の説明も根拠も無く「沖に流れた方が良い」などと書かれているのはあてにしない方が良いです。 そんな事柄を鵜呑みにしていると、「今日は潮が逆だから釣れない」なんて事になっちゃいますから。 「どこに魚が居るのか」を考えるべきです。 口太メジナをターゲットにするのであれば、前記の釣り場の形状で書いたように、根の際に付く習性が有ります。 仕掛けを入れて、魚が居そうな根に向って流れる潮を探せばよいわけです。 余程狭い場所でもない限り、そう言った場所は必ずどこかに存在します。 その様な場所を探せば自ずと立ち位置も決まると思います。 3.波の感じ、サラシの出具合はどうなっているのか 画像は、1.自分の釣り座の前がどんな形状になっているのかの画像と同じ場所です。 潮位もほぼ同じなのですが、多少の波が有るだけでこれほど状況は変わってきます。 この画像を撮った日は、釣友のタケさんがこの場所で39cmを頭に数枚獲ってます。 同じ場所でも釣れる時と釣れない時が有りますので、以前に爆釣したからと言って、いつも釣れる訳ではないのです。 サラシの出具合も同じで、波や風向き、潮位によってサラシの大小、向きも変わります。 よくTVや雑誌でサラシの切れ目に仕掛けを入れて大物を獲っているのを見ますが、水深のある沖磯なら通用しますが、水深の無い地磯でそれを真似ては釣果に繋がらない事が多いと思います。 年に数回、TVや雑誌などと同じような場面に当たる事も有りますが、本当に稀な事です。 地磯、特に三浦の地磯では、サラシの先に居るのはコッパメジナが多く、サラシの先よりもサラシが出来ている根の際に大物が潜んでいる確率が高いです。 そういった場所を探す為にも、干潮時に根の形状を見ておく必要が有る訳です。 4.水深はどのぐらい有るのか ここで言う水深を見るということは、深さを測るということではなく他より深くなっている変化のある場所を探すと言う事です。 前記したとおり、地磯での40cm以上の口太メジナは、周りより深くなっている溝に沿って入ってきます。 その溝とは、周りと何メートルも差が有るわけではなく、数十センチの差だったりします。 干潮時に注意深く底の形状を見ておき、潮が上げてきた時にその様な場所に仕掛けを流す事を心がけてみてください。 タイミングさえ合えば、大物にめぐり合える可能性は高くなります。 とは言え、コマセをドカ撒きしてはいけません。 多くの釣り人がその様な事を考えずにコマセをドカドカ撒いている姿をよく目にしますが、水深があって流れの速い場所ならある程度のコマセは必要になる場合も有りますが、地磯で釣りをする場合コマセを撒きすぎると餌盗りが寄り過ぎてしまい、肝心の大物が口を使わなくなってしまいます。 特にワシが良く行く三浦半島の地磯では、これが顕著に現れます。 こんな事を書くとメーカーさんや釣具店さんに嫌われちゃうかもしれませんが、コマセの撒く量=釣果とは比例しません 餌があることを魚に気付かせる程度撒いていれば良いのです。 または魚を足止めする程度。 ワシの見ている限り、釣れない人ほどコマセを沢山撒いているように見えます。 魚を寄せたい気持ちは分かりますが、魚は人間の気持ちなど分かってくれませんから、先ずは人間が魚の気持ち(習性)を知る努力をするべきです。 それを身に付けない限り、一生コッパ地獄で終わることになってしまいます(笑) 5.潮の色 潮の色で魚の活性も結構変わってきます。 うっすら濁っているときなどは、思いっきり澄んでいるよりもメジナが警戒心をなくすのか食いが良いときが多いです。 しかし濁りすぎてしまうとメジナは口を使わなくなることが多く、逆に黒鯛が活性化するようです。 メジナ狙いで黒鯛の大物でも釣れれば楽しいんですけどねf^^; ですので、毎回の釣行時には、この「潮色」も気にすると良いです。 「こういう色の時は釣れた!」「この色はダメだ!」などと言うイメージを持てるようになればOKです。 潮色が濁りすぎているときは早めの決断をして釣り座を変えるということも必須です。 また、豪雨や台風後などは数メートル離れただけでも潮色が良いところが点在している場合がありますので、そう言った場所をいち早く見つける為にも、普段から前記の5つは毎回記憶するよう心がけましょう。 と、チョッと長くなりすぎて自分でも整理出来ない状態になってきたので今回は釣り場の観察編と言う事で〆させて頂きます(苦笑) 次回は実釣編とか仕掛け編とか題して、気が向いたとき(時間が有るとき)にでも書いてみますわf^^; 見てくれている人が居るか分からないけど、あまりにも筆が遅いと思った時は問合わせフォームから連絡してくだされ♪海釣り、渓流釣り、ルアーや浮きフカセ釣り、船釣りなどあらゆる釣りの仕掛け集