作者アーカイブ: JUN - ページ 7

シロギス 仕掛け

シロギス投げ釣仕掛

投げ釣りやボート釣りで使用できる基本的なシロギスの釣仕掛です。 図では枝針を5本にしていますが、投げるのに自信が有れば10本ほど付けて下さい。 竿は砂浜からの投げ釣りの場合遠投する場合がありますので、4m以上のカーボンRODが良いと思います。 リールや道糸も遠投出来るように、大型のスピニングリールにPEラインが良いと思…
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クロダイ(チヌ) 仕掛け

クロダイ投げ釣仕掛

ノッコミの時期が主にクロダイの投げ釣り最盛期で、場所によっては夏までこの仕掛けで釣れます。 この時期の投げ釣りでは年無しと呼ばれる巨チヌが釣れる確立が多くなります。 竿は磯竿の3~4号程度で5.3mの物を使用し、リールは遠投出来るタイプが良いと思います。 ポイントはフカセ釣り同様、根回りがポイントになります 私が以前通…
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ウナギ 仕掛け

ウナギ投げ釣り

河口や沼、湖などで使用するウナギの投げ釣り仕掛けです。 うなぎが一番釣りやすくなる時期はアナゴと同じで、6月の梅雨頃から8月です。 のんびりと夕涼みでもしながら釣るのも良いかもしれませんね! しかしウナギが一番美味しいのは寒の時期だったりします。 寒さに耐えながらじっと我慢して釣れたウナギはメッチャ美味しいですよねw …
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ヒラマサ 仕掛け

ヒラマサ仕掛(メーター級)

メーター級のヒラマサを陸(ショアー)から活き餌で狙う仕掛けです。 メーター級のヒラマサを確実に狙う場合通常のハリスでは切られてしまう確立が多いのでハリスはワイヤーハリスを使用します。 強引にやり取りすると竿が折れてしまう場合があるので、リールはドラグ調整の効く中?大型の両軸リールが適しています。 針は一本針で、餌は生き…
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ヒラマサ 仕掛け

小型ヒラマサの籠釣り(60cm前後)

関東で6月~8月にかけての70cm程度のヒラマサをターゲットにした籠釣り仕掛けです。 魚の大きさが変わっても基本的に同じで、道糸とハリスの太さを変えれば対応できます。 上画像ではフロロカーボンハリス号を使用していますが、混雑している場所やテトラなどの障害物がある所では強引なやり取りが必要なので、6号~8号程の太目のハリ…
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ヒラマサ 仕掛け

ヒラマサの釣り方

オキアミエサの場合 オキアミを使用する場合、餌を大きく見せるためオキアミ2匹を上図のように抱き合わせか背中合わせにします。 オキアミの尻尾は切り落とします。 尻尾がついたままだと海中でオキアミが潮の流れで回転し、コマセと同調しなくなるばかりか魚の食いが悪くなります。 コマセは基本的に付け餌と同じオキアミを使用します。ア…
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クロダイ(チヌ) 仕掛け

クロダイ仕掛(棒浮フカセ仕掛)

クロダイ釣りの基本的な棒浮きでのフカセ仕掛けです。 図では自作カヤ浮きを使用していますが、遠矢ウキなどが一般的に良く使用されています (夜釣りをされる方はこちらもご一読ください) 概略 棒浮きでのフカセ釣りは、堤防や湾内などの比較的波の無い穏やかな所で使用します。 図では自作のカヤ浮きを使用していますが、遠矢浮きなどの…
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クロダイ(チヌ) 仕掛け

黒鯛フカセ釣り-棚の取り方

黒鯛釣りでは棚(タナ)の取り方が一番大事です。 棚(タナ)がきちんと取れていないと、いくら大物が潜む場所で釣りをしても絶対に釣れません! っと言うわけで、正確に棚(タナ)を測れる計り方をお教えします。 仕掛け作りが終わったらゴム管つきのオモリをつかってポイント付近の水深を測ります。 トップの長さ分エサが浮き上がるように…
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針の縛り方

針の縛り方

一般的によく使用される外掛け結びの手順を説明します。 【 1 】 上図のように、ハリスを針の軸に添え輪を作ります。 このときハリスは、必ずチモトの内側にくるようにします。 ハリスが内側にきていないと、魚がくわえた時、針掛かりが非常に悪くなります。 ポイント 輪の出来る所を左手親指と人差し指で針ごとつまみ、押さえながらや…
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サヨリ 仕掛け

サヨリ・トビウオ釣り

サヨリ、トビウオ釣りの仕掛です。 口が小さく餌の捕食がへたくそなサヨリが効率よく釣れる仕掛けです。 私はこの仕掛けで毎回3桁近く釣っています(笑) 竿は磯竿の1号程度を使用します。 サヨリ釣りではコマセ籠をつける場合がありますが、通常サヨリが釣れている場合は近くでアミコマセをまいてサヨリを狙っている釣り人がいるので、あ…
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